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映画随想 その4

まいど、はんろんまんです。

早いものでもう半月もすれば新年ですが、今年は地元に帰る用事が無いので、帰省
せず一人寂しく大晦日を迎える予定です。
まあ、浮いた交通費で何か美味しい物でも食べる予定ですが・・・。
何が良いだろう?

まぁ、そんな戯言はさておき、今回は昨日帰るのが遅く「いつものやつ」を書く暇が無
かったので書き溜めておいた映画の話をアップします。

まずはこれ。

>沈黙の戦艦(1992)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E6%88%A6%E8%89%A6

退役を迎え、ハワイから最後の航海に出たアメリカ戦艦「ミズーリ」。
艦長のサプライズ誕生日パーティーに紛れ艦に搭載された核弾頭搭載トマホーク
巡航ミサイルのブラックマーケットへの転売を目的にしたテロリストが船内に入り
込む。
副艦長・クリル中佐に手引きされたテロリストは艦長を殺害、他の乗員を船倉に監
禁するが、ただ一人、事前のトラブルで冷蔵庫に監禁されていたコック長のライバ
ック兵曹(セガール)のみが難を逃れる、

実はライバックは、元海軍特殊部隊「SEAL」の対テロ部隊の指揮官であったが、ト
ラブルにより降格処分になってしまったところを艦長に拾われ、コック長という任
務に就いていたのである。
救出した同僚や、サプライズパーティーのために艦内にいた女性ダンサーと共に、
ライバックの反撃が始まる。


というのが大まかな粗筋。
ちょうど20年ほど前の映画で、何度も見たことがありますが、最近、ちょっと気に
なることがあってレンタルで借りてきて再確認しました。

その気になる事とは、

セガールと最後にチャンバラで戦って負けたテロリストの親玉を演じていた
のは誰か?

です。
以前見た際に「どこかで見た顔だな~」と感じて以来、ずっと疑問に思っていた事
なのですが、因みにその「おっさん」はこの人↓です。

http://blog-imgs-29.fc2.com/m/e/n/mentaiazi/20071017210854.jpg

サングラスを掛けていると誰だかわかりませんが、実はこの人、最近は缶コーヒー
BOSSのCM「宇宙人ジョーンズ」役で御馴染み、トミー・リー・ジョーンズです。


ということでサングラスなしの場合がこれ↓。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/e7/toyorini/folder/64917/img_64917_15327609_4?1276827605

で、BOSSのCMに出演している現在の顔がこちら↓。
言われてみれば「成る程」という感じではあります。

http://www.wound-treatment.jp/next/eiga/944-2.jpg

おまけでwikiのトップに載っていた現在の写真がこちら。
サングラスと髭の有無でこまで人相が変わるものなのだろうか?
(因みに御年65歳だそうです)

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b2/TommyLeeJones07TIFF_cropped.jpg/200px-TommyLeeJones07TIFF_cropped.jpg

更に具体的な年齢は不明だが、若いころの写真がこちら。

http://farm4.static.flickr.com/3501/4003368981_f14f9b4f97.jpg

めちゃくちゃ美男子である。
しかし、そんなジョーンズ扮するテロリストも、セガール演じるライバックとチャンバラ
の末、脳天にナイフを刺され、更に計器に頭を突っ込まれ、やっつけられてしまうので
した。
南無・・・。

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続いてはこちら。

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3:%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8

前作で死闘の末、自分に毒を打った宿敵を倒したものの、相打ちのような形で死亡
した殺し屋シェブ・チェリオス。
しかし、息絶える寸前の彼を謎の一団が運び去り、更にその身体から心臓を取り出
した上で、電動の人工心臓を埋め込んだ。
空ろな意識の下、その一部始終を見ていたチェリオスだったが、身体の自由を取り
戻すとすぐに反撃に転ずる。
目的は勿論、奪われた自分の心臓を取り戻すこと。


・・・というのが粗筋。

以前紹介した「アドレナリン」の続編で、当然、主演は前回と同じくジェイソン・ステ
イサム。
「エクスペンダブルズ」で並居るアクション俳優に負けず劣らずの実力を示した彼
ですが、何故か出演する作品は俗に言うB級映画が多く、この作品もその1つです。

で、内容ですが、前作では「興奮しないと死ぬ」毒を打たれ、興奮するために騒動
を起こしたチェリオスが、今度は自分の心臓を取り戻すため、

車に乗ると分離帯に突っ込んで吹っ飛ばされ、
「社交クラブ」に突入すると大騒ぎを起こし、
「ストリップバー」に突入すると何故か銃撃戦になり、
心臓を持つ男を追って入った競馬場ではとんでもない行為(笑)を行い、

という感じで、またも大騒動を起こします。

しかも替わりに埋め込まれた人工心臓は1時間しか持たないバッテリー式で、頻繁
に充電が必要なため、

車のバッテリー
スタンガン
犬をしつけるための電撃
車のタバコ点火用のヒーター
人肌の摩擦(笑)
高圧電源変圧器
電柱の電線


という感じでどんどんエスカレート、というか手段を問わない充電手段に伴って、
映画のテンションも天井知らずで上がっていき、挙句の果てにネタバレになるの
で詳細は伏せますが「充電し過ぎで人体発火」という羽目になります。

・・・というか、バッテリーやスタンガンはともかくとして、変圧器や電線に触れ
た時点で充電どうこう以前に一撃で昇天すると思うのは当方だけでしょうか?


まあ、エログロてんこ盛りの映画ですが、ひたすら全編コメディー調で爆笑できる
ので、その手の映画が好きな方にはお勧めです。

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続いては、

>デス・レース(2008)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

舞台は2012年(というか来年だ!!)、経済的危機に陥り治安が悪化したアメリカ。
勤めていた鉄工所が潰れた元レーサーのジェンセンは、最後の勤務を終えて帰宅し
た夜に、最愛の妻を殺され、しかも自身が妻殺しの罪で投獄されてしまう。
ジェンセンが投獄された刑務所は経済的な問題から民営化されており、囚人に一定
回数優勝することで釈放を約束し、一方でその過激な内容を放送することで利益を
上げる「デス・レース」が開催されていた
女所長ヘネシーの指示により、前回のレースで事故死した仮面のレーサー「フラン
ケンシュタイン」としてレースに参加することになったジェンセンだったが、やがて妻
殺しの真相と、何故自分が投獄されたのかを知ることになる。


というのが粗筋。
主役のジェンセンを演じるのは、1つ上と同じくジェイソン・ステイサムですが、馬鹿
一直線の「アドレナリン」とは打って変わって、こちらでは彼の当たり役「トランスポー
ター」シリーズで見せるような「渋くてかっこいい男」を演じています。

で映画の内容は、一言で言うと「リアル・マリオカート」です。

「デスレース」ルール
①コースは刑務所内を3周、但し近道や分岐もあり。
②コース各所に「剣」「盾」「髑髏」が書かれたパネルが在り、これらを踏む事で攻撃
用の武器(「剣」)、防御用の武器(「盾」)、自爆用トラップ(「髑髏」)のいずれかを
発動させることが出来る。
③レースは1回の開催に付き3回行われ、最初の2回は生き残れば次のレースに出
 場でき、3回目のレースで1位になると優勝。
④5回優勝すると、無条件で釈放される。

といった「まんまマリオカートだ!!」という感じのルールの下で、装甲車並みに改造さ
れたレースカーを操り、各チームが鎬を削ることになります。

しかもストーリー的な流れを作るため、

1回目:ルールの紹介とキャラクターの顔見せ。
2回目:所長の秘密兵器が登場。キャラが整理される。
3回目:ライバルとの一騎打ち。決着は?

という非常に分かりやすい流れでストーリが進んでいきます。

また、この作品はカルト的な人気を誇ったという映画「デス・レース2000年」のリ
メイクですが、その関係から冒頭で死亡する初代「フランケンシュタイン」の声を
「~2000年」で主役を演じたデイヴィッド・キャラダイン(キル・ビルのビル役)
が当てています。
しかし上で紹介した「アドレナリン:ハイ・ボルテージ」では、デイヴィッド・キャラダ
インの演じるプーン・ドンが前作の毒でも死ななかったステイサム演じる殺し屋
チェリオスの心臓を求めたことが、そもそもの発端となっています。

ある作品では名を継いだ相手から、別の作品では心臓を引っこ抜かれる。
こんな比較をしてみるのも、映画の楽しみ方の1つではないでしょうか?


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取り敢えず此処まで。
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プロフィール

ロン・セガン

Author:ロン・セガン
前職退職後、再就職先から業務関連の資格取得を打診されて、数年間の専門学校通いを経て、無事正規採用で再就職した三十代男性
(以前、粘着してきた馬鹿がいたので断っておきますが上記画像の模型の製作者とは別人です)

ツイッターアカウント
https://twitter.com/jipangbito

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