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スイーツ(略)について116 最近の記事 その46

続きです。

>ド貧乏国の白人だって洗練されている。
 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-2755.html
 (1/10)

まず今回の記事で取り上げられている番組だが、1/11 21:00現在、下記リンクの動画
サイトで閲覧できる。

動画サイト リンク
※著作権に触れる可能性があるので閲覧は自己責任で

で最初に引用文だが、貧富の差と容姿の美醜という、関連が希薄な事柄をごちゃ混ぜに
して中傷している、「結局何が言いたいの?」と聞きたくなるような駄文だ。


そして本文だが、まず冒頭で

>興味深い番組内容ですが、どうも「恣意的」な鬼畜日本猿ゴキの「日本に生まれて
 よかった」という「誘導」を感じる番組内容です。

と番組の内容に疑いをかけているわけだが、それが末尾になると

>一つ言えるのは、テレビは真実を伝えない
 偏見と先入観に基づいた企画書に書いたものを再現するために都合のいいところを
 継ぎはぎするだけと言うことだ。
 モルドバは文化的な国で、決して没落、汚濁、下劣、奇怪、変態文化に生きる鬼畜
 日本猿とは全く異なる。

 (中略)
 鬼畜日本猿ゴキの「日本に生まれてよかった」、この自尊心維持の為モルドバが利用
 された番組と言える。


「ブロク主が感じたこと」が、いつの間にやら「TVは真実を伝えない」「日本人の自尊心
維持のためにモルドバが利用された」とさも真実であるかのように語っている。

確かに報道とは全てが真実ではないかも知れないが、「真実とは異なるかも知れな
い」という可能性と、「真実ではない」という事実を混同し、自分の主張に都合の悪い
事柄を頭ごなしに否定するブログ主の論法は、


「日本が白人国家より優れている、勝っているわけが無い」
「白人国家が日本より劣っているわけが無い」


というブログ主自身の意見、と言うか願望をこじ付けで正当化する「恣意的な誘導」に
他ならないのではないだろうか?



で、肝心のモルドバについてだが、基本的データとして

黒海沿岸の内陸国。国土を西のルーマニア、東のウクライナに挟まれている。

緯度は日本の東北や北海道とほほ同じで気候的にも類似しており、首都キシナウでは
 夏季の平均気温は25℃、冬季の最低気温は氷点下となる。
 また降水量は余り多くなく、年間降水量は気温が近い札幌市の約半分程度である。


かつてはルーマニアの一部であり、ソ連の一部だった時期もあるが、ソ連崩壊後に
 独立した後、旧ソ連諸国からなる独立国家共同体 (CIS) に加盟している。


言語はルーマニア語に類似したモルドバ語が公用語とされている。
 因みにかつてのソ連で公用語だったロシア語を話す人口は一割程度だが、国民の大
 半が理解できる。


1990年から、国土の東部、ドニエストル川東岸においてスラブ系住民を中心とした
 勢力が独立を宣言し、内戦が勃発している。
 ロシアの介入で停戦したものの、現在でもドニエストル川東岸地域は沿ドニエストル
 共和国として事実上独立した状態にあり、国内の工業生産の1/3を占めるこの地域が
 モルドバから離れた事は、モルドバ国内の経済に大きな影を落としている。


国内に特筆すべき資源、産業が無く、ソ連時代に主産業であったワイン生産のための
 ブドウ栽培も、ソ連という大規模市場の喪失と、共同農場の解体による生産性
 低下から、かつて程の収益は上げていない(元来モルドバの産業は農業中心)。


上記の理由から「ヨーロッパの最貧国」と言われるほどに経済が低迷しており、IMFや
 欧米各国、日本の援助を受けている。


といったところが上げられます。

で、これに対するブログ主の言い分ですが、まず

>両親がロシアやヨーロッパに出稼ぎに行くという事は、逆に言えば「海外からの送
 金」で豊かに成った子供達(家族)もその一方で大勢居る、という事です。


と言っている訳だが、何か根拠があっての発言だろうか?
上記のリンク先の番組では総人口約300万人のモルドバにおいて、毎年50万人近くの
人間が隣国ルーマニアの大使館でルーマニア市民権を貰うための申請を行うという事
だが、ブログ主が言うように「豊かになった家族が大勢いる」のであれば、何故未だに総
人口の1/6の人間が国外で働こうとする必要があるのだろうか?



次に、

>それと「孤児院」と表現されていますが、恐らくロシア語では「子供の家」と表現され
 ていると思います。
 これは、日本の完全に身寄りの無い子供や、捨て子ではなく、「親に問題がある」「
 両親、片親に養育する力が無い」「経済的問題がある」「アル中」の子供も「子供の
 家」に入居できるはずです。
 ですので、月曜日から金曜日までは「子供の家」で過ごし、週末は、母親や、お婆ち
 ゃん、兄弟の家に泊まりに行く子供達も多いはずです。
 簡単に言えば、完全な「孤児」や「捨て子」ではなく、親戚や家族の居る子が、鬼畜
 日本猿の番組により「孤児」と表現されている可能性が高い。


と言うが、番組中では故事や地方から都市部に出てきたものの、職も無く放浪する子供
達が、警察に保護されていた。
また、問題の孤児院には、親が出稼ぎに言ったまま連絡を絶ったり、何だかの理由(密
入出国等による逮捕、捨て子など)で孤児になった、ブログ主の言うように「週末は親
戚の家に行く」ことなど出来ない子供達が、常に定員超過の状態で孤児院で生活して
いた。

ブログ主はこれらの情報を否定するのであれば、まず否定するに足る情報を提示すべ
きではないだろう?
と言うか番組自体も見ていないのに、良く此処まで妄言が吐けるものだ。


続いて、

>そしてそもそも、モルドバは農業国であり、気候も良く、耕作地も肥沃。子牛や豚、
 子羊を買い、それを育てて10倍の値段で売るのも可能。GDPでは現れない副収入が
 多いのが途上国の特徴。
 貧乏だと高を括り途上国に行くと、鬼畜日本猿ゴキですら乗れない、触ったことも
 無い高級車がガンガン走っているのが現実。
 のんびり、ゆったり、農業をしながら生きていくにはとても適した国であり、日本
 やアメリカの生活水準と比べれは貧しいかもしれないが、決して絶望的に貧しい国
 ではない。

まず大前提として、GDPに現れない副収入とは何なのか?
GDPとは簡単に言えば国内で取引された財やサービスの総計であり、家事やボランティ
アはこれに含まれないが、ブロク主が主張するような家畜の飼育と食肉の売買は、立派
にこの範疇に入るものだ。
また、モルドバには高級車が無いとは言わないが、日々の生活に困窮し、国民の多くが
外国に出稼ぎに行くような国家に、それほど多くの高級車が走っているだろうか?
更に言えば、上記したようにモルドバの農業はかつてのソ連時代のような市場と生産性
を喪失しており、更に気候自体が日本の東北、北海道と同じで更に降雨量が少ない、と
くれば、「気候が良い」と言うのは余り適切な表現ではないだろう。


更に、

>私が心配するのは、この様な番組を見て、実際にモルドバに行こうとする鬼畜日本
 猿性犯罪者が現れる事だ。
 そして更に、中国人やトルコ、インド、アフリカ人の連中がこの国に進出し、食い
 荒らす事。


確か以前ブログ主は中国の国際援助を賞賛し日本のそれを貶めていたはずだが、今度
はそれを非難するのだろうか?
全く矛盾した主張しか出来ん輩だ。

というか結局のところ、ブログ主は一切見ていないTV番組に対し、自分の主張と
異なる事柄を何の検証も証左も無いまま、


>無理やり鬼畜日本猿がモルドバを悲劇の国と表現したかったのだろう

というこじ付けで貶め「こんなものは間違っている」と言い張ることで、日本人を貶
めているだけではないだろうか?

だから、何の証拠も無く番組すら見ていないのに、

>簡単に言えば、完全な「孤児」や「捨て子」ではなく、親戚や家族の居る子が、鬼畜日本猿
 の番組により「孤児」と表現されている可能性が高い。

>鬼畜日本猿ゴキの「日本に生まれてよかった」、この自尊心維持の為モルドバが利用され
 た番組と言える。


といった番組の内容とは殆ど無関係のこじ付けによる日本に対する中傷しか出来な
いのだ。


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取り敢えず此処まで。

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2012-01-11 23:38 : スイーツ(略)の記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ロン・セガン
「昼は専門学校生、夜はサラリーマン」の二足の草鞋で奮闘する三十路男。

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