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スイーツ(略)について315 たまには先制攻撃2

続きです。

まず最初に断っておきますが、この記事では下記記事

http://jipangbito.blog93.fc2.com/blog-entry-402.html

で扱った論理学云々に言及しますが、前回、その部分は余り深く考えず記事を書いて
しまったため、その後、思考実験を重ねた結果として、一部前回の記事の内容と異なる
部分がある事を前以て宣言しておきます。

なお、この記事アップ時点の当方の見解は、この記事の内容に準ずるものとします。
で、まず問題の論理学についての原文を引用すると、

>ダブスタの指摘がパーフェクトですなあww
 日本猿はどう反論しようとも、日本猿自身が以前言った事のどれかと矛盾してしまう
 www
 はい、ここで論理学の基礎中の基礎をおさらい!w

 「Xがどのように答えようとも、その答えが、Xが以前言ったA(1)、A(2)、…A(n-1)、
 A(n)のいずれかと矛盾する」ような“指摘または質問”Pが存在するならば、A(1)、
 A(2)、…A(n-1)、A(n)は互いに矛盾している。つまり、Xは矛盾する事を言っていた
 ということである。

 以上!
 あ、すみませんw、ここには論理学の基礎も分からないヤクザはいないですよね
 ww (^^;)
 要は、これで日本猿のダブスタが完全に証明されたということですw

 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3922.html

というものだが、まず問題点①として、

「指摘や質問」だけで相手の矛盾を証明出来るのか?

という点がある。

つまり「△△は矛盾していると指摘、質問する」行為だけでは、その対象が実際に矛盾
しているかどうかは未だ立証されないままであり、より正確を期すのであれば

(略)いずれかと矛盾する」ということの“証明”Pが存在(略)

と言うべきではないだろうか?

簡単な流れを示すと、

(1)矛盾の「指摘や質問」が為される ← この時点では矛盾の存在は疑惑にすぎない
 ↓
(2)「指摘や質問」に基き矛盾が証明される ← ここで初めて矛盾は確実なものになる
 ↓
(3)証明に基き矛盾を明らかにする

となり、引用した「論理学の文章」は(3)、もしくは(2)にならないと確定しない事柄が
(1)で成立したかのように論じて、可能性の段階でしかない情報から断定的な判断を
下そうとしていると考えられる訳だ。


-------------------------------------------------------------

続いて問題点②は

発言の通りに思考実験をしても条件を満たせない場合がある。

という点である。

議論を単純化するために、Aという事象に対して「A=B」「A≠B」という2つの結果
のみが存在するとする。

此処で人物Xの以前の発言を複数回の「A=B」のみ、新たな発言として「A≠B」と
すると、以前の発言「A=B」と新たな発言「A≠B」は矛盾することになるが、以前
の発言として繰り返していた「A=B」同士は矛盾せず、

>“指摘または質問”Pが存在するならば、A(1)、A(2)、…A(n-1)、A(n)は互いに矛盾
 している。

という条件に反することになる。

つまり、1つでも論理的破な綻がある以上、上記で引用した「論理学の文章」は汎用的に
用いることが出来ない、ということになるわけだ。

-------------------------------------------------------------

更に問題点③だが、

過去の発言が互いに矛盾するのであれば、まず過去の発言同士を比較すべき
では?


という点だ。

そもそも新規の発言によって過去の発言の内容が変化する訳でもないのだから、新規の
発言の有無、及びそれに伴う矛盾の有無を論じずとも、手元にあるデータA(1)、A(2)、
…A(n-1)、A(n)を相互比較すれば矛盾の有無を明らかにすることが出来るのに、それを
しようとせず、①で指摘したように可能性でしか無い「指摘や質問」の段階で矛盾を論
じようとする行為自体が、頓珍漢なものでしか無いだろう。


-------------------------------------------------------------

最後に問題点④は、

異なる対象に対する複数の独立した事象について、同一の判断/評価基準を用い
ない事は矛盾なのか?


という点である。

例えば、独立した事象A、Bについて

A:1~10、J、Q、Kの13枚のトランプを、書かれた数字の小さい順に並べる。

B:1~10、J、Q、Kの13枚のトランプを、貴方の好きな数字の順序に並べる。

という2つの試験が有ったとする。

事象Aが正しいかどうかは結果を確認すれば一目瞭然であり、是非を簡単に判断する事
が出来るが、一方で事象Bは文字通り回答者の数だけ回答があり、しかもどれが正解か
どうかも定義出来ないものである。

だから当然、各事象の結果には

A:1、2、3、(略)、Q、Kという並べ方だけが正解で、後は間違い。

B:個々人に拠って回答は異なり、明確な正解は定義できない。

という結果に対する異なった判定基準が設けられるが、これは同じ「13枚のトランプ」
という対象を用いた場合であり、対象が無関係の独立した異なる事象である場合も基準
が異なる、あるいはより複雑なものになるのは自明の理であり、これを矛盾だと言う方
がおかしな話となる。



むしろ矛盾を指摘されるべきは

C:専門家の意見の引用について、自分に都合が良いものをどう論評するか。

D:専門家の意見の引用について、自分に都合が悪いものをどう論評するか。

という「専門家の意見の引用をどのように判断するか?」という同じ設問C、Dに対し
その「専門家の意見」が自身に都合が良いか悪いかだけに差異がある場合の河童の判断
基準である

C:専門家の意見の引用について、自分に都合が良ければ精査もせず事実と主張する

D:専門家の意見の引用について、自分に都合が悪いければ詐欺、カルトと決め付ける

という屁理屈ではないだろうか?


しかし、河童やその信者連中は自分達の主張の抱える論理破綻から必死に目を逸らし、
それどころか

>名無し様の1つ目のコメントについてだが、カスアンチは自分の過去発言を具体的に
 挙げて反論できるのだろうか?w(そうしないとまるで無意味なのは言うまでもない
 w)
 それとも、「む、矛盾した事を言ったっていいじゃないかああ!」と開き直ってる
 のだろうか?ww
 ま、後者だろうねえw(すなわち自爆w)¬(´ー`)г
 2014/01/12(日) 01:02 | URL | 管理人大好きっ子 #-[ 編集]


と矛盾の立証すら放棄し「お前らが矛盾していないことを証明しなければお前らの意見
は矛盾しているんだ」
と言い始める始末。

ほんと、こいつらの意見はこいつら自身が言っている

>ボクはお前の文章を悪意的に解釈しまくってやるぅ!
 でも、お前はボクのホルホル文章を、最大限好意的に解釈すべきだぁ!」


という言い分そのままだよな。

-------------------------------------------------------------

取り敢えず此処まで。
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プロフィール

ロン・セガン

Author:ロン・セガン
前職退職後、再就職先から業務関連の資格取得を打診されて、数年間の専門学校通いを経て、無事正規採用で再就職した三十代男性
(以前、粘着してきた馬鹿がいたので断っておきますが上記画像の模型の製作者とは別人です)

ツイッターアカウント
https://twitter.com/jipangbito

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