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スイーツ(略)について45 5/29の記事

では続きです。

まずは、
>狡猾で貪欲で最も恐ろしい民族、それが中国人
http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-2440.html

まず一つ前の記事と同じだが、なぜ中国人非難の引用コメントに対して
日本人を含むモンゴロイド全体の話題にしようとするのか?

それに、資本主義が浸透している現在のロシアに置いて、従来よりも
多く働く人間が重宝されるのは当然であり、また結果としてロシア人の
職が奪われるというのであれば、ロシアの側で中国人移民を禁じるなど
の、日本とは全く無関係の施策を論じれば良い話だ。

なのに、中国と日本に対する非難を混同し、最後の結びとして

>やはり、鬼畜日本猿の危険性を「言語化」した「これほど醜い日本人
女性」フルカラーバージョン、鬼畜日本猿大図鑑を白人国家に寄贈する
以外に方法はないだろう。


と、何故か中国人移民の問題を論じていたはずが日本人非難に摩り替え
日本人を罵倒している。
故意にやっているとしたら、随分悪質だな。

あと

>何度も過去に述べているが、有色人種では現代社会は作れなかった。
白人が存在しなければ殺戮、略奪、強姦、詐欺、戦争、争いが蔓延る
暗黒社会であり続けた。
「奴隷」制度を一番最初に廃止したのも白人、そして400年も前の
価値観を現代に結びつけ、400年、500年前の恨みを現在の白人
女性にぶつけようとする鬼畜日本猿は真の悪魔。
奴隷制度は白人だけではない、中東でもアフリカでも、南アジアでも
何処でもあった。その「過去」を反省し、平和な世界及び、人種、
民族の平等、人権、そしてそれを守る法律、規律、モラルを作り出し
のは白人。


と言うが、1500年前のフン族や800年ほど前のモンゴル帝国を例に挙げ
て「モンゴロイドの残虐性」「日本人の残虐性」を論じていたのは何処
の誰だったかな?

それに、アメリカでキング牧師やマルコムXに代表される公民権運動で
有色人種が白人と同じ権利を勝ち取り公民権法が成立したのが1964年、
南アフリカ共和国でアパルトヘイトが撤廃され全人種による初の総選挙
が行われのが1994年、といった第二次世界大戦後でも「白人が行った
差別」の事例は幾らでも上げることが出来るし、逆に日本人が第一次世
界大戦後のパリ会議で提議した人種的差別撤廃提案を「重要な議題に
ついては全会一致が必要」と言い掛かりにも等しい理由で廃案に追い込
んだのも当時のアメリカ大統領ウィルソンだ。

無論白人だけが悪いわけでは無いが、その逆で白人は決してブログ主が
語るような「絶対なる善」というわけでも無いと思うが?

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続いて、

>インド人について
http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-2441.html

何はともあれ人種云々で「替わりは勤まらない」だの「逆に欧米を破壊
する」等と論じる事自体が滑稽きわまり無いと思うが?

それに、同じモンゴロイドでも居住地によって体格、気質に違いがある
の確かだが、それのみを重視して個々人の差異を否定し、ステレオタイ
プ、それもブログ主一個人の思い込みで決め付けられた、更に日本人に
だけひたすら否定語、罵倒語を並べようなもので物事を論じようなど、
滑稽すぎるというものだ。

またロマについては、彼らは1000年以上前にインド周辺からヨーロッパ
に移住した人種だとされているが、身体的特長から移住の過程で白人と
インド系の混血により発生した人種であるという説が現在では主流と
なっている。

また「ツェガン」は本来「цыган」というロマ側の「自称」であり更に現在の
状況としてロマ側が人種問題、社会問題を引き起こしているのでなく、
寧ろロマは「差別される側」なのだ。

確かに貧困層であるロマが犯罪に手を染める例もあるようだが、例えば
フランスでは世紀の滞在許可を持つロマの人々(というかルーマニア、
ブルガリア両国出身者で決して「ロマ」というカテゴライズでは無い)
に対象を絞り国外強制退去にした事例もあるし、過去の事例になるが、
スイスでは1926年から1972年まで政府の支援を受けた民間団体「青少年
のために」が1000人以上の子供のロマを親元から誘拐して、施設に収容
したり、スイス人の家庭へ養子として引き渡したりしている。

またロマの故地であるルーマニアでは、かつてロマが住んでいた土地、
という事でEU諸国からロマの人々(中にはロマと関係が無くただルーマ
ニア出身者と言うだけで送還の憂き目に会った人々もいる)が流入、送
還されているが、国内での就学率の低さ(ルーマニア全体で高卒以上は
全体の46.8%に対し、ロマは6.3%でしかない)等様々な問題があるにも
関わらずルーマニア政府は「国内にロマはいないため、ロマに対する差
別問題は一切存在しない」としてロマの存在自体を否定し続けた結果、
ルーマニアでのロマ問題は解決のめどは一切立っておらず、逆にロマに
対する差別自体がルーマニア人、ルーマニアという国家の特性となる
事態に至っている。

そもそも「ロマ」=「物乞いで万引きなどの常習犯」というのは、言うまでも
なく欧米諸国で作りあげられたイメージにすぎない。
19世紀以降欧米諸国で居住するようになったロマの殆どは通常の住宅に
定住しているし、各国の法制度でもロマの移動生活を禁止すると同時に
定住を勧めている。

この程度のことも調べず、また欧米へのインド人視移住を否定しながら、
日本に対する移住は推奨するというダブルスタンダードそのものの主張
しかできない時点でブログ主の言い分は聞く価値の無い戯言でしか無い。

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取り合えず此処まで。

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2011-06-05 12:30 : スイーツ(略)の記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Author:ロン・セガン
「昼は専門学校生、夜はサラリーマン」の二足の草鞋で奮闘する三十路男。

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